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【徳島】おすすめお土産4選と観光6選 

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いろいろお土産がありますが、選んで間違いないお土産を、ご紹介します。

徳島県とは

徳島県は四国の東端にあり、本州との間には橋が架かっています。
四国全土に点在する 88 か所の霊場(四国八十八ヶ所)を巡る 1,200 km におよぶ遍路道の起点になっています。  ーGoogle

観光スポット                  

  1. 大塚国際美術館:大塚製薬グループが創業75周年事業として開館した 陶板名画美術館                            
  2. 渦潮:徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市に間に位置する鳴門海峡で発生する渦潮
  3. 鳴門海峡:日本の淡路島と四国にある大毛島および島田島との間に形成されている海峡
  4. 祖谷のかずら橋:しらくちかずらなどの葛類を使って架けられた原始的な吊橋
  5. 大歩危・小歩危:国の天然記念物・名勝に指定、剣山国定公園に含まれている
  6. 阿波おどり会館:徳島県徳島市が設置する阿波おどり関連の展示、実演を行う文化施設 

その他 映画でも有名になった眉山 あすたむらんど徳島など 観光スポットが多数あります

特におすすめなのは大塚国際美術館です。
時間たっぷりをとって行かれるといいですよ。 
見慣れた絵なのに、音声ガイドを聞きながら見ると、見方も感じ方もかわります。 
オンラインでチケット購入されるのがおすすめです。 
お安く、窓口に並ばずに入館できます。 

大塚国際美術館|徳島県鳴門市にある陶板名画美術館
「大塚国際美術館」は、大塚グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の常設展示スペース(延床面積29,412平米)を有する「陶板名画美術館」です。

徳島市内の移動は現金の用意が必要です。汽車もバスも現金。
汽車と書きましたが「電車」ではありません。地元の人は汽車と呼んでいます。
交通系のICカードが利用できないのか、バス、JRに確認しましたがNGでした。
ICカードも徳島では販売されていません。

もらってうれしい徳島お土産のご紹介 

お土産を買う時は、あげる人の顔を思い浮かべながら、何が良いかなと考えます。
食べた時、どんな反応するかなぁ  喜んでもらえるかなぁ 美味しい うまい! と言ってもらえるかなあ 
渡した時の顔を想像してみたり、お土産を選ぶその瞬間が、とても楽しい!

買って嬉しい 食べてうれしい おススメのお土産です。

金長まんじゅう

昭和12年に発売された徳島銘菓。阿波の民話「阿波狸合戦」にちなんで名づけられたそうです。
チョコ風味の皮と白あんが絶妙なバランスです。
金長ゴールドやプレミアム金長まんじゅうもありますが、わたしは金長まんじゅうが好きです。
価格:10個入り 1,296円(税込)

金長ゴールド
和三盆と卵黄を使ったおまんじゅう
素朴、ンプル、期待を裏切らず美味しいです。


マンマローザ

「マンマ」はイタリア語でお母さんのこと
徳島産の牛乳を使って作られたミルク餡
ミルクまんじゅうはいろいろありますが、マンマローザは、一口食べるとどこか懐かしく、ほっと安心できる、やさしいお味のおまんじゅうです。
価格:8個入 1,188円(税込)


なると金時スィートポテト

さつまいもの王様、鳴門金時いもから作られた、しっとりしたスイートポテト。
小麦粉などのつなぎを使用せずできた、自然なお芋の甘味で、ホクホクでした。
期間限定?抹茶入りがあったので購入しました。
コーヒーでも日本茶でも何にでもあいます。
価格:8個入り 1,440円(税込)

竹ちくわ

その名の通り天然の竹を使い、こんがりと色良く焼きあげたちくわです。
竹を持ってかぶりつくのが、一番おすすめの食べ方。

お店のHPには、焼きたてを竹つきのままかじるのが最高とありますが、お土産に焼きたては無理なので、温めた竹ちくわに「すだち」をかけて食べています。
谷ちくわ商店のかつ天は 徳島に滞在したときに スーパーでよく購入していました。
こちらもおススメです。
価格:10本包 価格 1,080円(税込)

             これは鯛入りちくわです

徳島駅バル地下1Fや、徳島あわおどり空港でも、全て購入できます。
ご紹介したお土産は、すべて会社に家族に、皆に喜ばれました。
選ぶ時間がない方に、絶対喜んでいただけますよ。
買って間違いないものばかりです。

最後まで読んで頂いて感謝🙇‍♀️

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